写真は3枚あればいい。その3枚の選び方
2026年8月8日
アプリの写真というと、「いちばん盛れている1枚をメインにする」と考えがちです。でも実際に見られているのは、1枚ではなく組み合わせのほうだったりします。
3枚だけ、役割を分けて用意する。これが遠回りに見えていちばん早い気がしています。
1枚目:顔がちゃんとわかる写真
最初の1枚は、盛れているかどうかより「どんな人かわかるか」で選びます。
- 明るい場所で撮られている
- 顔に大きな影が落ちていない
- サングラス・マスク・スタンプで隠れていない
加工でつるつるにしてしまうと、かえって「実物とちがったらどうしよう」と身構えられてしまうことがあります。自然光の下でいつもの表情、くらいがちょうどいいと思います。
2枚目:全身がわかる写真
これを入れておくと、相手の不安がひとつ減ります。「聞きづらいけど気になっていること」を、先に開示してしまうイメージです。
わざわざ撮り直さなくても大丈夫。旅行先やお出かけのときに撮ってもらった、少し引きの写真で十分です。
3枚目:暮らしが見える写真
ここがいちばん差がつくところかもしれません。自分が写っていなくてもいい写真です。
- 作った料理
- 行った場所の景色
- 育てている植物、読んでいる本
これは「素敵に見せる」ためではなく、会話のきっかけを置いておくためのもの。プロフィールの一文と同じ役割ですね。「これどこですか?」と聞いてもらえたら成功です。
やらないほうがいいこと
- 集合写真をメインにする(どの人かわからない)
- 5年以上前の写真を使う(会ったときにお互い気まずい)
- 決め顔だけで揃える(緊張感が伝わってしまう)
まとめ
顔・全身・暮らし。この3枚が揃っていれば、写真の役目はほぼ果たせています。
10枚並べるより、役割の違う3枚のほうが伝わることは多いです。まずはカメラロールを開いて、3枚目に置けそうな写真を探すところから始めてみてください。