マッチした直後の一言、なにを送ればいいか
2026年8月9日
マッチの通知が来た瞬間はうれしいのに、いざメッセージ画面を開くと手が止まる。何を送れば正解なのかわからなくて、そのまま数日たってしまう。よくあることだと思います。
先に言っておくと、気の利いた一言をひねり出す必要はありません。やることは1つだけです。
「はじめまして、よろしくです」で止まりやすい理由
最初の一言としていちばん多いのが、この形だと思います。礼儀としては何も間違っていません。
ただ、受け取った側の立場になると、返せるのは「よろしくお願いします」しかありません。そこから会話を始めるのは、実は受け取った側の仕事になっているんです。相手も同じように迷っていたら、2往復目で止まります。
最初の一言は、挨拶というより「話の入り口を1つ置く」くらいの気持ちでちょうどいいと思います。
プロフィールから1個だけ拾う
やることはこれだけです。相手のプロフィールを開いて、目についた要素を1つ選んで、それについて聞く。
カフェ巡りが好きって書かれていたので気になりました。最近行ったところで、よかったお店ってありますか?
拾うのは、写真に写っていたものでも構いません。
3枚目、旅行先の写真ですか? 景色がきれいで気になりました
ポイントは、「ちゃんと読みました」が伝わることです。誰にでも送れる文面か、その人にしか送れない文面か。差はそこだけで、内容の面白さは求められていません。
- ✗ はじめまして! よかったら仲良くしてください
- ○ はじめまして。同じ本が好きな方だ、と思って連絡しました
長さは3行まででいい
熱意を伝えようとして長文を送ってしまうと、受け取る側は少し身構えます。返信も同じ熱量で返さなきゃ、と思わせてしまうからです。
目安は、挨拶+拾った1点+質問の3行。それ以上は、やりとりが始まってからで間に合います。
そして、質問は1通に1つだけにしておくと返しやすくなります。3つ並べると、相手は全部に答えようとして、書くのが面倒になってしまうので。
返事が来なくても、気にしすぎない
これは大前提として知っておくとラクなのですが、送った一言が良くても返事が来ないことは普通にあります。相手がアプリを開いていない、他のやりとりで手一杯、単純にタイミングが合わない。内容の問題ではないことのほうが多いです。
なので、返信の有無で自分の文面を採点しないほうがいいと思います。同じ形で送り続けていれば、返ってくるところには返ってきます。
まとめ
最初の一言は、プロフィールから1個拾う。それだけで足ります。
- 挨拶だけで終わらせない
- 拾うのは1点、質問も1つ
- 3行くらいの長さでいい
いまマッチしたまま止まっている相手がいたら、その人のプロフィールをもう一度開いて、気になる一行を探してみてください。そこが入り口になります。
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